新年のごあいさつ

新年あけましておめでとうございます。
旧年中は格別のご厚情を賜り、誠にありがとうございました。
お陰を持ちまして新年を迎える事が出来ました。
これもひとえに皆様方のご愛顧の賜物と深く感謝いたしております。
昨年、メディアがさらに細分化し、販促活動において「何を、どの媒体で伝えるべきか」という情報の整理が大きな課題となりました。弊社は、単なる印刷物の制作に留まらず、WEBやSNSなどと連動したクロスメディア戦略をご提案することで、お客様のコミュニケーション課題の解決に奔走してまいりました。
また、原材料価格の高騰や物流コストの上昇といった厳しい局面が続きました。弊社では、資材調達の見直しやオンデマンド印刷の活用による在庫ロスの削減に取り組み、コスト抑制と環境負荷低減の両立を実現することで、お客様への安定したサービス提供に努めてまいりました。
2026年は、AIによるコンテンツの氾濫に対し、企業ブランドの「真実性」や「一貫性」の担保がこれまで以上に困難になると予想されます。消費者の目が厳しくなる中で、偽りのないブランドイメージをどう構築し、守り抜くかが重要なテーマとなります。
また、デジタル情報の氾濫により、情報の「信頼性」と「情緒的価値」がより一層重要視されると予測されます。画面越しでは伝わらない紙の質感や、五感に訴える特殊印刷など、リアルな媒体だからこそ実現できる「体験価値」のデザインが課題となるでしょう。
最新技術を柔軟に取り入れながら、創業以来培ってきた印刷技術と時代を捉えるデザイン力を融合させ、お客様の本質的な価値をカタチにするお手伝いをしてまいります。
本年も引き続きよろしくお願いいたします。
令和8年 元日
株式会社いづみ
代表取締役 社長 細川 哲
